
買取業者ホームページに掲載されている買取事例をまとめてみた。相場の参考にしてほしい。
ギガ
引用元:栗山自動車工業 https://www.kuriyama-truck.com/kaitori/
PDG-CYJ77W8
平成21年・22万km
買取金額
745万円
業者
栗山自動車工業
フォワード
引用元:栗山自動車工業 https://www.kuriyama-truck.com/kaitori/
PDG-FRR34T2
平成22年・66万km
買取金額
352万円
業者
栗山自動車工業
フォワード
引用元:栗山自動車工業 https://www.kuriyama-truck.com/kaitori/
PDG-FRR34T2
平成20年・54万km
買取金額
270万円
業者
栗山自動車工業
ギガ
引用元:いすゞ http://www.isuzu.co.jp/product/giga/
PJ-CYJ51W5A
平成16年・42万km
買取金額
530万円
業者
トラック堂
エルフ
引用元:引用元:エルフ特設サイト https://www.isuzu-elf-no1.jp/
BKG-NPR85AN
平成20年・25万km
買取金額
230万円
業者
トラック堂
フォワード
引用元:いすゞ http://www.isuzu.co.jp/product/forward_post/
PKG-FSR32T2
平成22年・6万km
買取金額
495万円
業者
トラック堂
創業は1916年。株式会社東京石川島造船所と東京瓦斯電気工業株式会社が自動車製造を始めたことに端を発し、国内の自動車メーカーの中で最も古い歴史を持っている。現在はトラックやバスなどの商用車両を製造している自動車メーカーだ。
その社名は、伊勢神宮の五十鈴川にちなんでいる。昭和24年に商用と社名を統一するため、「いすゞ自動車株式会社」とし現在に至る。
いすゞ自動車製のトラックは、値引き幅が大きく、購入価格を抑えられるところが魅力的。中小企業など、コストパフォーマンスを重視する会社に選ばれている。
しかし実はコストが抑えられている分、故障率が高いという声も。初期費用が抑えられても、ランニングコストがかかってしまうのが難点ともいえる。
また、ディーゼルエンジンの技術開発にとても力を入れている。エンジンの振動や騒音が少ない。この技術力が海外からも評価され、東南アジアを中心とした需要はトヨタとも並ぶほどだと言われている。
印象的なテレビCMのおかげで認知度が高く、小型トラックのエルフはシェアトップといっても過言ではない。
1959年発売。1960年には小型トラックの中でも日本で初めてディーゼルエンジンを搭載した。日本の小型トラックを牽引し、2004年には生産累計台数400万台を達成している。
1966年にTYという車名で発売されてから、1970年に現在の車名のフォワードになった。
1998年、1999年とモデルチェンジを続け、2007年にはフルモデルジェンジを実施。中型トラックとして性能を高めて、輸送環境の変化にも対応している。
1944年に登場したいすゞの大型トラック。日本発の4バッグエアサスペンションを採用し、ギガマックスとして発売した。ミリ波レーダーによる新しいサポート技術の「VAT」を搭載。安全性がより高まっている。